小規模宅地等の特例を適用し、土地の評価額を減らすことができたケース
家族構成(被相続人との続柄)
被相続人:父
相続人:妻、子供一人
対象となる相続財産
・自宅(土地1500万円、建物350万円)
・生命保険400万円
・現預金6200万円
相談内容
・相続が発生したのでどうしたら良いでしょうか?全部お任せしたい。
・登記変更もお願いしたい。
・子供は20代で戸籍収集とかは自分で動くがどのように動いたら良いかわからない。
・相続税申告と登記は専門家に依頼したい。
解決内容
相続税申告
分割についてのシミュレーションを3パターン(2次相続も考慮)ご提案しました。
自宅は小規模宅地等の特例を適用し、評価額が1500万円→300万円となりました。
父が子供名義で口座を作っており(長男は把握していなかった)、名義預金となる旨をご説明させていただき、相続財産に入れています。
相続登記
連携している司法書士をご紹介しました。
当事務所では、相続税申告の実績が多数あります。
二次相続を考慮した遺産分割のご提案や特例の適用により相続税を最小限に抑えることで、お客様の遺産の相続をスムーズにするお手伝いをさせていただきます。
ぜひ一度無料相談をご利用ください!
相続が発生している方
-
相続手続きで
お悩みのお客様¥99,000~
面倒な戸籍収集や財産一覧表・
分割協議書の作成をサポート 詳細についてはコチラ -
相続税申告で
お悩みのお客様¥198,000~
親身に寄り添い、
相続税をできるだけ抑えた申告書を作成 詳細についてはコチラ -
全て専門家にお任せ
したいお客様財産額×1%
資料収集や申告に加え、預金解約、不動
産登記…必要な手続きはすべてお任せ 詳細についてはコチラ
相続が発生していない方
-
遺言書の作成
をお考えのお客様¥220,000~
・遺言って難しいの?
・争族防止の遺言書作成
・認知症に備える家族信託
詳細についてはコチラ -
生前での節税対策
をお考えのお客様¥110,000~
・相続対策ってどうしたらいいの
・将来の相続税を軽減します
・財産と納税額を把握しませんか
詳細についてはコチラ